mineoのプリペイド型SIMカードプラン「mineoプリペイドパック」とは?

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“格安スマホmineoにはプリペイドタイプのSIMカードプランがあります。ここではmineoのプリペイド型SIMカードプラン「mineoプリペイドパック」について解説していきましょう。
【mineoプリペイドパックとは?】
mineoプリペイドパックはSIMカードの差し替えと簡単な設定だけで手軽に利用できるプリペイド型のSIMカードプランです。たった220円でmineoのサービスを事前に体験することができるので、mineoの電波はどれくらいつながるのかを知りたい方や、mineoの通信速度を試したい方にぴったりのプランになっています。
mineoプリペイドパックは「ドコモ版のみ」の提供となっており、手持ちの端末を使って、契約前に通信速度や使用エリアなど、実際の使用感をお得な料金で体験できます。利用可能なスマホ端末と、SIMカードの種類については事前に動作確認済み端末かどうかを、mineo公式ホームページから確認しておきましょう。
SIMカードは
・nano SIM
・micro SIM
・標準SIM
のいずれの形状にも取り外しが可能です。
また月額サービスへの変更や、データ残量の確認などは「プリペイド専用マイページ」で確認することもできます。
mineoプリペイドパックの購入は[amazon]のみとなっています(以前は楽天市場でも販売していましたが、現在は販売を終了しています。)
【mineoプリペイドパックではできないことも多い】
mineoプリペイドパックはmineoお試し200MBコースと違って、利用できない機能も多いです。
mineoプリペイドパックでできないことは以下の通りです。
・メール(@mineo.jp)
・音声通話
・マイネ王アカウントとの連携(フリータンク、チップ、王国コイン)
・各種アプリの利用(mineoアプリ、mineoスイッチ)
・mineoスイッチ機能の利用(節約ON/OFF切り替え)
・パケットチャージ機能の利用(パケット容量の追加)
ちなみにGmail等のメールや、LINE、LaLa Callなどの通話アプリは利用可能です。また継続型の月額サービスに変更された場合には、@mineo.jpは使用できるようになります。
<データ容量を使い切ってしまうとデータ通信はできない!>
mineoプリペイドパックはmineoお試し200MBコースとは違い、データ容量を使い切ってしまうと低速(最大200kbps)で利用することはできません。データ通信が一切できなくなるので注意しましょう。
【mineoプリペイドパックの利用までの流れ】
mineoプリペイドパックの利用までの流れをまとめてみましょう。
1、購入前に手持ちの端末が対応端末であるかを確認する
2、SIMカードのサイズを確認する(18歳未満の場合は利用不可)
3、mineoプリペイドパックを購入
4、mineoプリペイドSIM開通センターに電話する
5、音声ガイダンスに従ってパッケージに記載のご利用番号とパスワードを入力する
6、手続き完了後、すぐにSIMカードを利用できる
7、手袋を着用し、SIMカードを後ろから前に押し込み、カードから完全に取り外す
8、取り外したSIMカードをご利用端末に挿しこむ
9、ネットワーク設定をする
【mineoプリペイドパックはこんな人におすすめ!】
mineoプリペイドパックがおすすめな人は以下の通りです。
・端末を増やしたくない人
・普段通りに使う中で使いやすさを試したい人
・機種変更や新規購入はしなくてよいが、格安SIMに興味がある人
・mineoの通信速度が気になる人
このような人はぜひmineoプリペイドパックを試してみてくださいね。”

SIMピンの代用品と取り替え時の注意点

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“SIMカードを入れ替える際に必要となる道具と言えば「SIMピン」です。iPhoneでは購入時に付属品としてSIMピンが付いていますが小さい部品なので無くしてしまった…という人もいるかもしれません。SIMピンが見当たらない場合には、身近にあるもので代用することもできます。ここではSIMピンの代用品や、取り替え時に注意しておきたいポイントなどをまとめてみましょう。
【SIMカードとは?】
SIMカードは固有のID番号が記載されたカードのことで、データ通信や通話を行うためには欠かせません。ID番号からは契約している携帯電話会社や携帯電話の料金プラン、電話番号など様々な個人情報を確認することができるので、取扱いには注意しなければなりません。古いSIMカードを処分する際には、個人情報が漏えいしないようにクレジットカードやキャッシュカードと同様に、ハサミで切り刻んでから捨てるようにしてください。また通信事業者によっては返送が求められることがあるかもしれません。
SIMカードは以前であればSIMロックが掛けられていたため、他社の携帯会社へ乗り換えする際には端末ごと買い替えなければなりませんでした。このSIMロックとはドコモ、au、ソフトバンクなどの大手キャリアが、他社のSIMカードを利用できないようにするためにロックをかけている状態です。例えばドコモで購入したスマホを、ソフトバンクで契約して使うにはSIMロックの解除設定が必要になったのです。
しかし2015年5月以降は、総務省によってSIMロックの解除が義務付けられています。これによってそれ以降に販売しているキャリア端末では、他社のSIMカードがSIMロック解除をしなくても使えるようになっています。
【SIMピンを使う時の注意点とは?】
SIMカードを取り替える時に必要となるSIMピンですが、SIMピンを使う時の注意点をまとめてみましょう。
<必ず電源を切ってから作業をしよう>
SIMピンを使ってSIMトレイを取り出す時には、まずはスマホなどの端末の電源を切ってください。電源をつけたまま作業すると故障の原因になるので絶対にやってはいけません。
きちんと電源が切れたのを確認してから、SIMピンを使ってトレイを取り出すようにしましょう。
<Androidの機種ではSIMピンを使わなくても取り替えられる機種もあり>
Androidの端末の中にはSIMピンを使わなくてもSIMカードのトレイを取り出せる機種もあります。そのような機種ではSIMピンを使う必要はありません。
<SIMピンの角度や力の入れ具合に注意しよう>
SIMピンを使用する際には、ピンの角度や力の入れ具合に十分に注意しましょう。
ピンの角度が間違っているとトレイがうまく取りだせません。また力を入れすぎるとSIMカードが破損してしまう可能性もありますので注意が必要です。逆に力加減が少なすぎるとトレイが取り出せないこともあります。
<カチッと音がするまでSIMピンを差し込む>
SIMトレイはスロットと呼ばれる細長い枠に格納されています。スロット部分にある差し込み穴にまっすぐSIMピンを入れると、「カチッ」という音がするまで押し込んでください。しっかりと奥まで差し込まないとトレイが取り出せませんので注意しましょう。SIMトレイが押し出されてきたら、SIMピンを抜いて指でトレイの端を持って引き抜きます。
【SIMピンの代用品は何がよい?!】
SIMカードをすぐに取り替えたいけれど、SIMピンがない…という場合に、何かよい代用品はないでしょうか?ここでは身近にあるSIMピンの代用品についてまとめてみます。ただし使用に関しては自身の責任の範囲内で行うようにしましょう。
<ペーパークリップ>
ペーパークリップはSIMピンの代用品としてぴったりです。ペーパークリップには様々な種類やサイズがありますが、標準サイズのゼムクリップがSIMピンのサイズにぴったりです。Apple社やドコモでもペーパークリップはSIMピンの代用品となることを明言していますよ。ペーパークリップを使用する際にはプラスチック製やビニールコーティングがされているものは×です。ごくごく一般的な銀色のペーパークリップを使用しましょう。ペーパークリップの外側の部分をまっすぐに伸ばして使用すると、SIMピンとほぼ同じ太さになります。
<安全ピン>
ペーパークリップと同様、標準サイズの安全ピンはSIMピンの太さとほぼ同じです。安全ピンについても差し込む部分をまっすぐにして使用しましょう。ただ安全ピンはSIMピンとは違って、先端部分が針になっているので、伸ばす時や作業をする時には指を刺さないように注意しましょう。
<シャープペンシル>
シャープペンシルの芯が出てくる先端部分「ガイドパイプ」は、SIMピンの代わりになります。細くてストレートなシャープペンシルであれば、SIMトレイのスロット穴に入るでしょう。シャープペンシルを使用する時には、シャープペンシルの芯が出ないように気を付けます。シャープペンシルの芯が折れてスマホ端末の中に入ってしまうと故障の原因となります。シャーペンの芯は出ていない状態で使用しましょう。”

5G対応スマホの「vivo X Flip」とは?

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“4Gスマホが主流だったころは解像度が高い大容量アプリをダウンロードするのに時間がかかっていましたが、5G対応スマホを使えるようになってからはあっという間にダウンロードできるようになりました。
その5Gに対応しているスマートフォンには様々な機種がありますが、その中の一つに「vivo X Flip」という5Gスマホがあり、細かい部分まで捉えられて自然なポートレート撮影も実現している高性能カメラや映画が目の前で繰り広げられているような臨場感を味わえる高精細大型ディスプレイ、1日使用し続けても電池が切れるということはほぼない大容量バッテリーや様々なコンテンツをパワフルに動かすことができる高性能CPUなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンです。
価格はRAM12GB/256GBモデルが約118000円でRAM12GB/512GBモデルが約131000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約75ミリ、高さ約164ミリ、厚さ約7.7ミリ、重さ約198gという薄型軽量コンパクトボディになっており、カラーバリエーションはゴールド、パープル、ブラックの3色が用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが120Hzに対応して解像度FHD+ 2520×1080でアスペクト比21:9の約6.74インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは44Wの急速充電に対応している4400mAh大容量バッテリーが搭載されています。
また、折りたたみ時のサブディスプレイはリフレッシュレートが60Hzに対応して解像度682×422でアスペクト比14.5:9の約3インチ有機ELディスプレイを搭載しています。
CPUはSnapdragon 8+ Gen 1 SM8475 3.0GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが12GB、内蔵ストレージは256GBモデルと512GBモデルがあります。
カメラはF値1.7の明るいレンズがついた約5000万画素+超広角レンズがついた約1200万画素のデュアルアウトカメラと、F値2.4の明るいレンズがついた約3200万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 13でサイド指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイで接続端子はUSB Type-Cになっています。”

5G対応スマホの「OnePlus 11 Jupiter Rock Limited Edition」とは?

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“5Gでは超低遅延、超高速化、同時多接続といったメリットがありますので、5G対応のエリア内であればどこでも快適なインターネット通信が誰でも行えるようになっています。
その5Gに対応しているスマートフォンは様々なメーカーから多くの機種が発売されていますが、その中の一つに「OnePlus 11 Jupiter Rock Limited Edition」という5Gスマホがあり、高精細かつ反応速度に優れている高精細大型ディスプレイや薄暗い場所でもノイズが少なくクリアな写真を撮影できる高性能カメラ、動画視聴やオンラインゲームでも遅延なくスムーズに通信する高性能CPUや安心して長時間ゲームや動画鑑賞もできる大容量バッテリーなどを搭載したハイスペッククラスのアンドロイドスマートフォンで価格は約94000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約74ミリ、高さ約163ミリ、厚さ約8.5ミリ、重さ約203gという薄型軽量コンパクトボディになっており、カラーバリエーションはブラウンが用意されています。
ディスプレイは解像度QHD+ 3216×1440でアスペクト比20.1:9の約6.7インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは100Wの急速充電に対応している5000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
また、ディスプレイはリフレッシュレートが120Hzに対応していますので、オンラインゲームなどの好きなことを思う存分快適に楽しめると思います。
CPUはSnapdragon 8 Gen 2 SM8550-AB 3.2GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが16GB、内蔵ストレージは512GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大1TBまで拡張することができます。
カメラはF値1.8の明るいレンズがついた約5000万画素+超広角レンズがついた約4800万画素+望遠レンズがついた約3200万画素のトリプルアウトカメラと、F値2.4の明るいレンズがついた約1600万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 13(ColorOS 13.0)で指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイでデュアルステレオスピーカーがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”android タブレット