“Spotifyが「ドライブモード」をテスト中? ボイスコントロールができるようになるかも…

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日本でも値下げキャンペーンを実施したりと、勢いに乗る音楽ストリーミングサービスのSpotify(スポティファイ)。どうやら一部環境でドライブモードをテストしているようなのです。こちらは、RedditユーザーのChris54721が投稿した画像です。通常画面の左下にクルマのアイコンが表示され、そこをタップするとドライブモードがオンに。画面のボタンは押しやすいように大きくなり、次に再生される曲のアナウンスも行なわれるそうです。このドライブモードのテスト画面は、複数のユーザーから出現が報告されています。注目すべきことに、マイクを利用して声でアプリを操作できる「ボイスコントロール」らしき機能も見つかっています。声によるコントロールと聞くと、Siriのようなボイスアシスタントを思い出しますね。運転中のスマートフォンの操作は危険ですから、この機能は是非実装してほしいものです。The Vergeによれば、現時点でボイスコントロール機能は利用できないそうです。Spotifyは今年に入ってからパリのAIスタートアップ企業のNilandを買収していますが、それはこのボイスコントロール機能とは関係あるのかなと邪推してしまいますね。

泡ソープで洗えるMILスペックスマホ「TONE m17」が登場 

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トーンモバイルは8月1日、Androidスマートフォン「TONE m17」を発売しました。販売価格は3万4800円(税別)で、全国のTONE取扱店で取り扱います。TONE m17は、MVNOサービスとスマホを一体化して提供する「TONE」の第4世代端末となる。富士通コネクテッドテクノロジーズが製造を担当していて、同社のSIMロックフリースマホ「arrows M04」の兄弟機ともいえる仕様となっています。プロセッサはQualcommのSnapdragon 410(CPU部は1.2GHz×4コア)を採用し、メインメモリは2GB、内蔵ストレージは16GBを備えます。外部ストレージは最大256GBのmicroSDXCに対応します。ディスプレイはHD(720×1280ピクセル)の5型IPS液晶を採用し、バッテリーは2580mAhで、ユーザーによる交換には対応していません。外部接続端子はUSB 2.0(Micro B)となっていて、アウトカメラは1310万画素、インカメラは500万画素のCMOSセンサーを採用します。TONE端末としては初めて、おサイフケータイ(モバイルFeliCa)やワンセグの受信にも対応します。ボディーには「TONE ダメージレス構造」と呼ばれる防水・防塵(じん)・耐衝撃設計を施しているのが特徴です。防水性能はIPX5/8等級、防塵性能はIP6X等級を確保し、泡ハンドソープや家庭用液体洗剤で洗えることを確認しています。米国防総省の物資調達基準「MIL規格(MIL-STD-810G)」の23項目に準拠しており、過酷な環境下での動作に対応しています。落下試験に関しては、MIL規格よりも厳しい「1.5mの高さ・26方向からコンクリートに落下させる試験」を通過しているのです。

挨拶

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IT倉庫 pelmanismpowers.comへ来てくださり、ありがとうございます。
管理人の日常生活をぼちぼち紹介しつつ、最新ワードや人気の商品に関する耳寄り情報を載せていくことがこのブログのテーマです。
初めての投稿で、かなりテンションがあがっています(笑)
役立ちそうなできごとがあったらじゃんじゃん投稿していくつもりですので、今後も楽しみにしていてください。